OS -> Linux
Wekan Trello のクローンの OSS です。 結論 その1 アプリのポートは 8080番ポート をさらけ出していますか? v1.24 からは、従来の 80番ポート に代わって 8080番ポート が外に開けられるようになりました。 その2 MongoDB のイメージのバージョンを正しく…
前提 インストールする対象の OS は Ubuntu 16.04 LTS または Linux Mint 18.2 Sonya です インストールする(された) Docker CE のバージョンは Docker version 18.06.0-ce, build 0ffa825 です
状況 以下のような状況です。 $ pyenv install 3.7.0 Downloading Python-3.7.0.tar.xz... -> https://www.python.org/ftp/python/3.7.0/Python-3.7.0.tar.xz Installing Python-3.7.0... WARNING: The Python bz2 extension was not compiled. Missing the …
パーミッションを一括変換 誤ったパーミッションの設定をしてしまったとき、一気にそれを変えるためのコマンドです。find を使えばシェルでできます。 具体例 以下のコマンドですと「ファイルが全て0644」となり「ディレクトリが全て0755」になります。 $ fi…
どういう場合にどういうパーミッションを与えるか 結論 0644 一般的なファイル シェルの設定に umask 0022 と書くこと 0755 一般的なディレクトリ 実行可能ファイル 0600 鍵ファイルや ~/.ssh など 0777 Webに公開するディレクトリかつ書き込みが行われるデ…
結論 C:\Users\foobar\AppData\Local\Packages\CanonicalGroupLimited.Ubuntu18.04onWindows_12abcd3efghij\LocalState\rootfs 補足 foobar のところにはユーザー名が入ります CanonicalGroupLimited.Ubuntu18.04onWindows_12abcd3efghij の 12abcd3efghij …
結論(理由) パーミッションが変わった。 結論(対応方法) umask で設定する値と smb.conf で設定する値を同一にするとよい。例えば、umask が 022 ならば、smb.conf は以下のように書きます。 [your_share_name] path = /path/to browseable = yes writab…
postgres ユーザ(ロール) PostgreSQL では postgres というユーザ(ロール)がいわゆる root ユーザになりますが、こいつのパスワードを忘れたときの対処法です。 結論 1. pg_hba.conf を編集して認証をスキップさせる Ubuntu 16.04 LTS ならば /etc/postg…
結論 ググりまくったけど前例が見つからず、完全解決していない*1。またもやドハマりした(している)。 前提 パーミッションやら何やらは問題なく設定できていると思います*2。 *1:たぶん簡単なことだと思う *2:もしかしたらできていないのが原因かも……
XShell Windows用 の SSHクライアント です。現状ではこれが Windows ではベストだと思っています。個人利用ならばフリーです。 SSHトンネルを構築する XShell を用いて SSHトンネルを構築する方法を示します。なお、事前の準備としていわゆる踏み台サーバの…
結論(の一つ) --exclude オプションのディレクトリ指定は sync先 の 相対パス で書く。
背景 psコマンドを実行したら以下のような表示になり、この unicorn を何?出どころはどこ?となりました。 $ ps aux | grep unicorn foobar 4856 0.0 0.1 86892 17952 ? Sl 2月20 0:02 unicorn master -c unicorn_config.rb -D
注意 コマンドを羅列しただけなので、それぞれの意味を把握した上で作業しましょう。
結論 mount する際に -o オプション で gid と uid を指定してあげましょう。 補足 外付けストレージが頻繁に /dev/* を変えてくる場合にも有効です。 参考
手順 1. smartctl をインストールする smartctl は smartmontools というパッケージに入っています。インストール後に smartctl --help でインストールされているかを確認します。 $ sudo apt-get install smartmontools -y $ smartctl --help
コマンドのみの結論 ポイントは -R を用いることです。 $ ssh -f -N -R 12345:localhost:22 username@hostname -i hoge.pem 結論 いわゆるSSHトンネリングをすればいいです。 「A」をインターネットからはアクセスできないマシン(インターネットへのアクセ…
MeCab あえて記載する必要はないかと思いますが、形態素解析エンジンです。「和布蕪」です。 MeCab: Yet Another Part-of-Speech and Morphological Analyzer Ubuntu 16.04 LTS にインストール OS や バージョン ごとに微妙にインストール方法が異なるので、…
前提 Samba は設定済みとします。また、SMB/CIFSでの接続とします。 結論 $ sudo mount -t cifs //10.10.10.123/mount_taisho_no_namae /mnt/mount_suru_basho_no_namae -o username=anata_no_namae,password=anata_no_password,gid=1234,uid=1234 補足 gid …
Butterfly これです。 何ができるか Webブラウザ で ターミナル の操作ができます。公式ページ をぜひご覧ください。 こんな感じになります(公式サイトの画像より)。
結論 JDK (JRE) /usr/lib/jvm/java-8-openjdk-amd64/jre Maven /usr/share/maven 備考 $ ls -l を使ってシンボリックリンクをたどっていけば分かります 参考(感謝)
結論 --logfile の指定は必須です。 $ sidekiq --daemon --logfile /tmp/foobar.log 補足 ヘルプを見ましょう。ググるよりもまず公式です。 $ sidekiq --help 2018-02-27T05:00:02.740Z 14493 TID-gojqgqogs INFO: sidekiq [options] -c, --concurrency INT …
結論 $ rackup -D
結論 cron の初期パス(というか環境変数)は貧弱なので、cron の設定ファイル内に必ずパスを設定してあげましょう。「ターミナルでは動くけど cron で動かない」理由の最たるものではないかと思っています。 Whenever での例 Whenever で PATH を設定するに…
h5ai 以前紹介しましたこれです。 オプション設定 private/conf/options.json でオプションを設定できるのですが、以下の2つはデフォルトから変えておいたほうがよいかなと思いました*1。 *1:もちろん場合によります
ヘッドレス Chrome Chrome 59 から Headless Chrome が搭載されました。PhantomJS の現状を考えると、早めにこちらに移行するのがいいかと思います。詳しくは以下の公式ページなどを。 スクリーンショットを取得する 上記の公式ページに書かれていますが、動…
結論 個別の監視定義ファイルに alert foo@bar.com などと書きましょう。
Lighthouse これです。
以前に書いた記事の別解です。
MozJPEG これです。 Guetzli と比べられるやつです。 Ubuntu 16.04 LTS に MozJPEG をインストール Ubuntu 16.04 LTS に MozJPEG をインストールするには以下の手順でソースからコンパイルしていきます。
簡単にまとめます。