VS Code 起動時に "An application wants access to the keyring..." というポップアップが出るとき

状況

こんな感じです。

gyazo.com

結論

~/.local/share/keyrings/login.keyring ファイルを削除(移動)して、改めて VS Code を起動し直す。

そうすると以下のような新規にパスワードを設定する画面が表示され、以後、設定パスワードを持ちることができるようになります。

gyazo.com

Google Images Download は 2022/01/23 現在、本家版だとダウンロードできない

結論

以下の Pull Request のとおりです。

github.com

どうするか

上記の Pull Request のブランチ版をインストールすればよいです。

$ git clone https://github.com/Joeclinton1/google-images-download.git
$ cd google-images-download && python setup.py install

なお、Python のバージョンが v3.10.x では 2022/01/23 現在、インストールに失敗します。v3.9.x ならば成功しました。

Docker でコンテナを作成する際にボリュームを指定するとコンテナの内容を上書きしてしまうため、node_modules などが消える現象を防ぐ

全体

Dockerfileyarn install*1 をして node_modules 配下にライブラリがインストールされたイメージが作成されたとします。このイメージからコンテナを作成する場合、例えば /path/to:/app のようにボリュームを指定すると、せっかく作られた node_modules が跡形もなく消え去ってしまいます。

これを防ぎます。

方法

local にボリュームを作成し、そこにコンテナの node_modules を同期させるようにします。

docker-compose.yml で例を示します。

version: '3.8'

services:
  web:
(中略)
    volumes:
      - npms_storage:/myapp/node_modules
      - /path/to:/myapp
(中略)

volumes:
  npms_storage:

上記のように書くことで、コンテナ作成時に node_modules は維持されます。

そしてまた、コンテナ側の node_modules とホスト側の node_modules は別物になる(=同期されない)ので、例えば ESLint や Prettier などのリアルタイム Lint を使えることになります*2

*1:or npm install

*2:もちろんそのためには、ホスト側でも $ yarn install or $ npm install をする必要があります

Rails で Active Elastic Job のバージョンを上げると Sprockets::Rails::Helper::AssetNotPrecompiled エラーが出ることがある

Active Elastic Job とは

github.com

バージョンアップすると Sprockets::Rails::Helper::AssetNotPrecompiled になることがある

Dependabot でバージョンアップのプルリクエストが作られることがあります。その際にタグの単位ではなくコミットハッシュの単位でのプルリクエストになることがあります。

例えば、bump active_elastic_job from ec51c5d to 5528e... のような感じです。

これを安易にマージしてしまうと、Sprockets::Rails::Helper::AssetNotPrecompiled エラーが起こることがあります。

この gem の現状を鑑みて、バージョンアップは行わないほうが無難なようです。Dependabot での自動プルリクエスト作成も行わないように設定しておきましょう。

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