結論
例えば以下の expect
ですと、[y/N]
という文字列を待つことになります。
expect -c ' expect "\\\[y/N\\\]" '
例えば以下の expect
ですと、[y/N]
という文字列を待つことになります。
expect -c ' expect "\\\[y/N\\\]" '
例えば、tmp/letter_opener/1648090024_918493_6bde588/rich.html
のようなファイルが開かれるとします。
その時、WebブラウザがリクエストするURLは file://home/USERNAME/.ghq/github.com/FOO/BAR/tmp/letter_opener/1648090024_918493_6bde588/rich.html
のようになります。
Windows からはこのパスは存在しないので Not Found になります(当然)。
デフォルトで名前空間のセパレータとして定義されているから。
以下は next-translate の README です。
設定ファイルで定義を変えます。当然ながら名前空間側のの記述方法が変わってくるので注意が必要です。
next-translate ならば i18n.js (i18n.json) に以下のように書きます*1。
nsSeparator: false
*1:名前空間を一律無効にする場合
検索語に 月/日/年
を用いる。
2/14/2022
2022/2/14