プログラミング -> Ruby on Rails

production モードで Rails を起動した場合は Yay! You’re on Rails! は表示されない

結論 標題のとおりです。RAILS_ENV=production の場合は Yay! You’re on Rails! ではなくエラー画面が出ます。 gyazo.com Heroku でもそうなる そして当然なのですが、Heroku にデプロイした際も Yay! You’re on Rails! の画面は出ません。$ rails new 直後…

GitHub Actions のキャッシュ容量の上限は 400MB(なので wkhtmltopdf-binary を入れていると厳しい)

状況 GitHub Actions で bundle install した gem のキャッシュが保存できるようになったので喜んで使っていたのですが、とある日にログを見たところ、以下のような表示が出ていました。キャッシュ容量の上限の 400MB を超えている、との警告です。 [warning…

GitHub Actions にて container に 生の Ruby イメージ を指定すると gem のキャッシュが保存されない場合の対処方法

状況 GitHub Actions の YAML が以下のような場合を想定しています。これは 公式ドキュメント に沿った書き方です。 on: [push] name: hogehoge jobs: fugafuga: name: foobar runs-on: ubuntu-latest container: image: ruby:2.7.0 (中略) steps: - uses:…

Rails (Active Record) で複数のレコードを一括登録する際の #new 〜 #save と #create の違い

結論 #create の場合は引数に配列を取ることができる #new 〜 #save の場合は、#new で引数に配列を取った後に、each で回して個別に #save する 具体例 users テーブルに 2つ のレコードを保存する例を考えてみます。 #create を用いる場合 User.create( [ …

Visual Studio Code で Ruby Solargraph 拡張機能を使っている際に、Rails の require 記述に対して RequireNotFound エラーが出る場合の対処方法

状況 こういうやつです。 gyazo.com 結論 .solargraph.yml を Rails のルートに作成し、そこの除外設定を書きます 具体的な記述内容は以下のとおりになります include: - '**/*.rb' exclude: - vendor/**/* - '.bundle/**/*' reporters: - rubocop require: …

Rails で PostgreSQL を使っている際に #create すると UniqueViolation エラーが出る場合

原因の一つとして考えられるもの id を明示的に指定してレコードを作成した履歴がありませんか? seed のデータを投入する場合にやりがちです。 たとえば、以下のようにして user のレコードを作った場合です。 User.create( id: 100, name: 'taro', age: 24…

Rails で #create した際に ROLLBACK が出た場合の理由が知りたい(デバッグしたい、エラーログが見たい)とき

結論 以下の2つのどちらかの方法を使いましょう*1。 方法1. #new してから valid? で検証し、#errors でログを出す #create をいきなり使うと、エラーがなかった場合には実際にレコードが作られてしまうので、通常はこちらを使うといいと思います。 以下、us…

Administrate の Model の index 画面で Edit や Destroy の表示を消したいとき

状況 以下を消したいときです。 gyazo.com 結論 app/controllers/admin 配下にある、目的のモデルのコントローラに以下のメソッドを書く*1。 def valid_action?(name, resource = resource_class) %w[edit destroy].exclude?(name.to_s) && super end 補足 …

Rails 5.1.1 で vendor/ 配下の画像ファイルが読み込まれないとき

はじめに 「なんで vendor/ 配下に、読み込むべき画像を置くんだよ」という意見、大変ごもっともだと思いますし私もそう思いますが、特例としてお読み下さい…… 環境 Railsは5.1.1 Rubyは2.4.1 vendor/配下の画像ファイルが読み込まれない 例えば、vendor/ass…

Rails 6 に上げたら DEPRECATION WARNING: `.represent_boolean_as_integer=`... という WARNING が出た場合の対処方法

結論 config/application.rb 内(など)で定義されている config.active_record.sqlite3.represent_boolean_as_integer の値を nil にする。あるいは、定義しない。false ではだめです。 WARNING の全文 DEPRECATION WARNING: `.represent_boolean_as_intege…

Rails 6 に上げたら DEPRECATION WARNING: Sending mail with DeliveryJob and Parameterized::DeliveryJob... という WARNING が出た場合の対処方法

結論 config/application.rb 内で定義されている config.load_defaults の値を 6.0 に変える*1。 WARNING の全文 DEPRECATION WARNING: Sending mail with DeliveryJob and Parameterized::DeliveryJob is deprecated and will be removed in Rails 6.1. Ple…

Rails で モデル と関係ない単純なフォームを送信するための View の最低限のコード

結論 以下のコードで、単に入力された値を送信することができます。CSRF対策も含まれています*1。 <%= form_with url: hogehoge_path, local: true do %> <input name='foobar'> <%= button_tag 'ボタンに表示される名前', type: 'submit' %> <% end %> 上記の erb を書くと、以下…

macOS Catalina にアップグレードしたら sassc の gem のビルドに失敗するようになったときの対処方法

gyazo.com 結論 xcode-select を入れ直しましょう。 $ xcode-select --install gyazo.com すると、正常にビルドされるはずです。

Mac で mysql2 を bundle install しようとするとエラーが出る場合の対処法

結論 以下のようにして bundle install します。 $ bundle config --local build.mysql2 "--with-ldflags=-L/usr/local/opt/openssl/lib" $ bundle install 注意点 $ bundle config --local build.mysql2 "--with-ldflags=-L/usr/local/opt/openssl/lib" を…

RSpec で Headless Chrome を使うと Selenium::WebDriver::Error::SessionNotCreatedError と怒られる場合の対処法(の一つ)

結論 chromedriver-helper の gem はインストールしない。 エラーメッセージが出る場合の実例 $ bundle exec rspec (省略) Selenium::WebDriver::Error::SessionNotCreatedError: session not created: This version of ChromeDriver only supports Chrome…

CircleCI で RuboCop を実行する際は db:migrate を実行するよりも先に実行したほうがいい

なぜか db:migrate によって作られる Schemafile のクォート記号がダブルクォートであり、Style/StringLiterals に引っかかってしまうから 補足 もちろん除外設定をしていれば問題ありません。

CircleCI 上での System Spec (RSpec) が unknown error: DevToolsActivePort file doesn't exist と怒られて失敗する場合

結論 Headless Chrome の設定の箇所において、options で no-sandbox を指定しましょう。例えば以下のようになります。 config.before(:each) do |example| driven_by :selenium, using: :headless_chrome, screen_size: [1400, 1400], options: { args: ['n…

Capybara + Headless Chrome (System Spec) で Basic認証 を通過する方法

結論 username と password のところは実際には環境変数を使ったほうがいいでしょう visit_with_http_auth root_path における root_path はアクセスしたいページの path を入れましょう require 'rails_helper' def visit_with_http_auth(path) username = …

Visual Studio Code の デバッガ で Rails のデバッグをする

結論 1. 以下の二つの gem をインストールします ruby-debug-ide debase Gemfile に書く場合は development 環境の部分に書きます*1。 2. VSCode の デバッグメニュー で「歯車」アイコンをクリックし「環境の選択」から「Ruby」を選びます Ruby が選択肢に…

Capistrano で SSHKit::Runner::ExecuteError というエラーメッセージが出たときに何をすべきか

結論 ログを見る。 ありがちなミス SSH のログイン周りとかそういうのは関係ないです。 私の場合は、コンフリクト時のメッセージがコードにそのまま残っていて、単なる SyntaxError であったというひどい現象が原因でした。いずれにせよログを見ればすぐに分…

Slim の中に生の HTML を書くことはできる

結論 標題のとおりです。 実例 以下はちゃんと期待通りの動作をします。 <p>Hello, World!</p> = 'Hello, Slim!' 補足 もちろん ERB の記法は使えません(そのまま出力される)。

Rails で Gon gem を使った場合に Uncaught ReferenceError: gon is not defined というエラーがコンソールに出る場合

結論 <%= include_gon %> は Turbolinks のタグより前に配置する。 補足 トラフィック的にどうなの、という問題はあるかと思います。

Repro Tech: Long Life RailsApps の雑なまとめ

結論 読みやすくすること テストしやすくすること 最も大事なことは「それを行うことでユーザによりよい価値やサービスを届けられるようになること」 Repro Tech: Long Life RailsApps これです。 当日の発表資料 全員の方の発表資料が公開されています。 当…

よちよち.rb & Sendagaya.rb 合同開催「よちがや.rb」 〜REST アーキテクチャを理解しよう会〜 に行ってきました

よちよち.rb & Sendagaya.rb 合同開催「よちがや.rb」 〜REST アーキテクチャを理解しよう会〜 2019/01/07 に開催された「よちよち.rb & Sendagaya.rb 合同開催「よちがや.rb」 〜REST アーキテクチャを理解しよう会〜」に行ってきました。内容の詳細につい…

Capistrano で Rails をデプロイする際に bundle:install で Bundler が実行できないとき

結論 Gemfile.lock に書いてある Bundler のバージョンと、Capistrano が実行しようとする Bundler のバージョンが一致しない*1から。 前提条件 rbenv を使っていて Ruby は正しくインストールされている 上記のバージョンの Ruby にて Bundler もインストー…

Rails の production 環境で app/assets/images 配下に置いた画像が image_tag ヘルパで表示されない場合

結論の一つ config/environments/production.rb の中にある config.assets.compile = false を config.assets.compile = true にする なぜ false だと表示されないか 表示させる対象の画像が見つからないから true にすることによるデメリットは何か おそお…

MySQL に対して rails dbconsole する際に database.yml の設定が dotenv で書かれていると接続できない(っぽい)

状況 おま環の疑いが高いです。 結論 config/database.yml に以下のように MySQL の設定を書いていたとします。環境変数は dotenv で定義しているとします。 development: adapter: mysql2 host: <%= ENV['MYSQL_HOST'] %> port: <%= ENV['MYSQL_PORT'] %> u…

Rails の development 環境 をデプロイしたら CSS が効かないとき

結論 config/environments/development.rb の中の config.assets.debug を config.assets.debug = false にしてデプロイする。 答え

Sidekiq::Cron::Tasks をローカル環境で使う際の注意点

Sidekiq::Cron::Tasks ローカル環境で使う場合 開発時にローカル環境で Sidekiq::Cron::Tasks を用いる場合に以下の点でハマりました。 1. ジョブ一覧を更新するためには sidekiq_cron:load を実行する Capistrano で自動でジョブを更新してくれないので、si…

Sidekiq-Cron を Rails で使うときの注意点(その2)

その1 に続いて、Sidekiq-Cron を使うときに少しハマったところを書きます。 1. 実行できるオブジェクトやクラスの形式には制限がある 実行するオブジェクトやクラスの形式は Sidekiq と同等でなければいけません。詳しくは公式ドキュメントに記載されていま…

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