結論
例えば、GitHub Actions の設定ファイルが以下のようであったとします。
name: Hoge Hoge Fuga Fuga on: push: jobs: (以下省略)
このとき、バッジは以下の書き方で取得できます(Markdown)。
![GitHub Actions Status](https://github.com/USER_NAME/REPO_NAME/workflows/Hoge%20Hoge%20Fuga%20Fuga/badge.svg)
公式ドキュメント
公式ドキュメントの書式の説明として、https://github.com/<OWNER>/<REPOSITORY>/workflows/<WORKFLOW_NAME>/badge.svg
という用に書いてあるのですが、<WORKFLOW_NAME>
が分かりづらいので書きました。
参考
同じようにハマった方はやはりいらっしゃったようです。