結論
ごくごく普通に mount
をしてあげればよいだけです。
$ mount -t smbfs //username:password@10.10.10.100/foobar ~/my_share_dir
以上のようにすることで、10.10.10.100
にある foobar
という Samba のディレクトリ配下を、ローカルの ~/my_share_dir
にマウントします。なおマウントする場所の ~/my_share_dir
は予め作成しておく必要があります。
GUIで「共有」からたどっていくと繋がったり繋がらなかったりすることが多発していましたので、確実にマウントすることで安定して接続できるようになりました。
OS起動時に自動でマウントさせてあげたい場合は以下の記事が参考になります。