結論
URI#decode_www_form_component
を使いましょう。
具体例
以下、エスケープシーケンスをくくるためにダブルクォートを用いることに注意です。
[1] pry(main)> URI.decode_www_form_component("\xE3\x81\x82\xE3\x81\x84\xE3\x81\x86") => "あいう"
検索用
あまりにググりにくいので、検索用に置いておきます。
- エンコード
- 日本語
- バックスラッシュx
- エックス
URI#decode_www_form_component
を使いましょう。
以下、エスケープシーケンスをくくるためにダブルクォートを用いることに注意です。
[1] pry(main)> URI.decode_www_form_component("\xE3\x81\x82\xE3\x81\x84\xE3\x81\x86") => "あいう"
あまりにググりにくいので、検索用に置いておきます。