約束の地

キャロ組

Redis Commander の使い方

Redis Commander

Redis の中身を見ることができる Redis Commander という Node製 の Webアプリケーション があります。使うときに少々はまってしまったので記録しておきます。

インストール

公式ドキュメントにもあるように、インストールはごくごく普通に行えばいいです*1

$ npm install redis-commander

実行(サーバ起動)

アプリケーション を起動するのも簡単です。

$ redis-commander

実行(サーバ起動)時にオプションを指定する

前項のままにオプションを指定せずに起動するといろいろ注意されます。

$ redis-commander
'Failed to unserialize configuration at /home/your_name/.redis-commander: Unexpected end of JSON input'
No config found or was invalid.
Using default configuration.
No Save: false
listening on  0.0.0.0 : 8081
Redis Connection localhost:6379 Using Redis DB #0
No config found.
Using default configuration.
loading keys by prefix ""
found 4 keys for ""

--help オプションをつけて実行すると、オプション指定できる項目とその説明が出てきますのでぜひ見ておきましょう。

ホームディレクトリに設定ファイルを置く

前項でいろいろ注意された内容は ~/home/your_name/.redis-commander という設定ファイルを置いておけば大丈夫です。ただこのファイル、書式が不明なので*2、一度自動で作られるものを参考にしてそれを真似する、という方法を採りました。

具体的には以下のように書きます。これで複数の Redis サーバへの接続を起動時に設定することが可能になりました。

{
    "sidebarWidth": 250,
    "locked": false,
    "CLIHeight": 50,
    "CLIOpen": false,
    "default_connections": [
        {
            "label": "foo",
            "host": "10.10.10.100",
            "port": "6379",
            "password": "",
            "dbIndex": "0"
        },
        {
            "label": "bar",
            "host": "10.10.10.200",
            "port": "6379",
            "password": "",
            "dbIndex": "0"
        }
    ]
}

f:id:gregminster:20180209171515p:plain

f:id:gregminster:20180209171525p:plain

ポート番号を指定する

上記の設定ファイルとは別に、ポート番号を --port で下記のように指定できます。

$ redis-commander --port 12345

起動したら Webブラウザ でアクセスする

設定ファイルやオプション指定などを済ませて起動したら、所定のアドレスとポートにWebブラウザでアクセスしましょう。

参考(感謝)

*1:-g オプションは付けない派

*2:ひな型を作成してくれるようなコマンドもない

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