ゲームの販売プラットフォームの GOG にて、昔のコナミの作品がリリースされました。
これに関連して、GOG内の幻水のフォーラムが以前に増して活発になっています。
ゲームの販売プラットフォームの GOG にて、昔のコナミの作品がリリースされました。
これに関連して、GOG内の幻水のフォーラムが以前に増して活発になっています。
以下のケースだとだめでした(アフィリエイトリンクです)。このときのケースのコントローラ表示は JMicron でした。
以下のケースだと OK でした(アフィリエイトリンクです)。
RC-AC68U の USB3.0 のポートにケースを接続したとき、そのケースが USB3.0 に対応していなかったしても、USB2.0 としてならば認識します。
しかし「USBモード」を「USB3.0」にして適用すると、USBドライブを見失います。
USB3.0 に対応してるケースならば、「USBモード」を「USB3.0」にした状態でドライブを認識してくれます。
「USBモード」を変更するとルータが再起動します。そのときの待ち時間が結構長い(2、3分ほど)であり、その間は接続が遮断されます。
切断されては困る作業を行っている場合には注意が必要です。
rsync をクラウドストレージ等に対応させたコマンドです。
例えば、以下のようにコマンドを実行するとエラーになります。
$ rclone ls hogehoge:/home/foobar/fuga/*.txt 2020/09/24 06:30:27 ERROR : : error listing: directory not found 2020/09/24 06:30:27 Failed to ls with 2 errors: last error was: directory not found
--include
オプションを用いると、ワイルドカードなどを指定して柔軟にファイル名の指定ができます。
$ rclone ls hogehoge:/home/foobar/fuga --include "*.txt"
今回のことに限らず、Rclone では正式に実行する前に必ず --dry-run
をつけて実行してコマンドをテストすることで不測の事態を防ぐことができます。