2003年11月にサービスインということで、実に17年半も続いてきたことになります。時代を感じます。
http://news.blogpeople.net/news/archives/2021/05/blogpeople_4.htmlnews.blogpeople.net
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吹き出しの歯車マークアイコンをクリックしないと、設定が出ないようになりました。
コメント欄の左下部分の「コマンド」の箇所をクリックすると、「184」のオンオフを設定するためのセレクタが現れます。
公式ヘルプも誤っており、これは分からないですね……*1。
*1:僕の場合は知っている方にたまたま教えてもらえました
ルーティングを明示的に追加します。
たとえば、サブネット越しのローカルアドレスである 10.10.123.0/24
につなぎたい場合でゲートウェイが 10.10.111.1
である場合は、管理者権限があるコマンドプロンプト(PowerShell)で以下のコマンドを実行します。
> route add 10.10.123.0 mask 255.255.255.0 10.10.111.1 metric 1 OK!
metric
の値(優先度)は高めでいいでしょうroute add
コマンドに -p
オプションを指定すると、OS を再起動した際もルーティングを保持してくれますroute delete
コマンドを用いますroute print
コマンドを用います私の先日の例ですと、ファームアップデート完了後にネット自体には普通につながっていました。そこで、管理画面に入ろうとアクセスしたところ、トップページは表示されましたが、正しいアカウントでログインするとログイン後ページが表示されず、しばらく待っているとネット全体が落ちるという状況でした*2。
とにかくネットに繋がっていないと何もできないので、何もしなければネットの接続自体は保持されていることが分かり、しばらくおとなしくしていました。ちょっとでも過剰な操作をするとネットが落ち、ルータを手動で再起動することの繰り返しでした。
そして30分後ぐらいに管理画面に入ろうとして、無事入ることができました。その後は問題なく稼働しています。
私の例では、有線LANの4ポートは全て埋まっています(Raspberry Pi 用)。また、USB接続もNASで埋まっています。