Google スプレッドシートで「連番」を入力する(自動で埋める)方法

結論

1. 連続する番号を「2つ」入力します

2. 入力した 2つ の番号を「2つとも」選択状態にします

3. 選択状態にした青色の範囲の右下にある「■」をクリックして下にドラッグします

すると、連番が入力されていきます。

gyazo.com

補足

以下のような場合は連番が入力されません。

数字を 1つ だけ入力した場合

さらに補足

以下のように「東京_01」と入力した場合は、それが一つだけであっても連番の文字列が入力されます。

おおつきべるの さんが「紡がれし百年の時」のイラストをツイート

おおつきべるの さんが「紡がれし百年の時」のイラストをツイートされています。

補足ツイートにもありますが、イラスト中の「8周年」の文字は年度としての意味合いです。紡時自体は2月に発売された作品で、まさにその日に8周年のお祝いツイートをなされています。

Dependabot を一気に設定したら凄まじい数の通知が来た

結論

当然といえば当然です。以下のように通知の嵐になりました。

詳細

Dependabot の公式 にログインし、各リポジトリに新たに Create Dependabot config file すると、まあこうなります。

補足

大量の PR が発生するので、差し支えがなければ毎日一つずつマージしていくと、草の生えが絶えなくなります。

GitHub の Feature preview である「Design updates」と「Repository refresh」を有効にしたら良さげな UI になった

結論

こんな感じの画面になります。いい感じです。

やり方

Feature preview を選択

ログイン後に自分のアカウントのメニューから、Feature preview を選択します。

試験機能を Enable にする

有効にできる試験機能が表示されるので、それぞれを Enable にします。

git rm をした後にそのファイルを .gitignore に記載して、その後にそのブランチを他のブランチにマージするとそのファイルが消える(ことがある)

結論

順番に考えると分かるかと思いますが、そのようになることがあります。

補足

練り込まれた .env が消えると悲しいものがありますので、git rm 時にはこのことが起きる可能性を意識しておくのがいいのでしょう。

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