結論
1. 連続する番号を「2つ」入力します
2. 入力した 2つ の番号を「2つとも」選択状態にします
3. 選択状態にした青色の範囲の右下にある「■」をクリックして下にドラッグします
すると、連番が入力されていきます。
補足
以下のような場合は連番が入力されません。
数字を 1つ だけ入力した場合
さらに補足
以下のように「東京_01
」と入力した場合は、それが一つだけであっても連番の文字列が入力されます。
すると、連番が入力されていきます。
以下のような場合は連番が入力されません。
以下のように「東京_01
」と入力した場合は、それが一つだけであっても連番の文字列が入力されます。
おおつきべるの さんが「紡がれし百年の時」のイラストをツイートされています。
人々が空を見上げるイベントがやってくるたびに想いを馳せるあの世界。
— おおつきべるの (@bell_o2) 2020年6月21日
前回は明るい満月でしたが今日は太陽。
関東はあいにくの天気でしたが、夕涼みするにはちょうど良い位の気候になってきました。
(今回は未成年なのでお茶か何かです、多分…😅) pic.twitter.com/dyKilWjWy8
年齢。 pic.twitter.com/CUiGZHHyUY
— おおつきべるの (@bell_o2) 2020年6月23日
『わかった』のかわりに『行かないで』と言えなかったあの夜を
— おおつきべるの (@bell_o2) 2020年6月25日
幻のように何度も何度も思い返すのかもしれない(※妄想です。) pic.twitter.com/ITziDzwent
補足ツイートにもありますが、イラスト中の「8周年」の文字は年度としての意味合いです。紡時自体は2月に発売された作品で、まさにその日に8周年のお祝いツイートをなされています。
当然といえば当然です。以下のように通知の嵐になりました。
Dependabot の公式 にログインし、各リポジトリに新たに Create Dependabot config file
すると、まあこうなります。
大量の PR が発生するので、差し支えがなければ毎日一つずつマージしていくと、草の生えが絶えなくなります。
順番に考えると分かるかと思いますが、そのようになることがあります。
練り込まれた .env
が消えると悲しいものがありますので、git rm
時にはこのことが起きる可能性を意識しておくのがいいのでしょう。