約束の地

あの日あの時のキャロの想い出

mixiからはてなに飛び移った理由。

自分もごくごく最近(2008年05月14日)にmixiからはてなに飛び移った。その理由は、以下の部分に集約されていると思う。

「いいもの書いても、検索にひっかからへんから、mixiだけやったらもったいない」


これは、多くのブロガーが意識するべき事だと最近つくづく思います。
日記だけを書きたいのであれば、本当にSNSの方が楽しいと感じるはずです。
ブログで日記を書き始めたところで、人が来なければ楽しくも無いし、また、外部から余計な野次や罵倒を浴びる心配も増えてしまいます。


そういう意味ではmixiとブログという使い方は、地味に違うわけです。

mixiをしていたごく普通のOLが、何故はてなというフィールドに舞い降りたのか?*ホームページを作る人のネタ帳
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-474.html

iGirl
http://d.hatena.ne.jp/asami81/

mixiではTwitter的日記が多く、自分のエントリが埋もれてしまうことが多い。もちろんそれはSNSの特徴であって、mixiが悪いわけでも何でもない*1。ただ、自分としては、それなりにしっかりと書いたエントリを多くの人に読んでもらいたい、という欲求があった。

その欲求を満たすためには、もっとオープンにできて、エントリの機能的にも充実していて、エントリの読み書きの環境が整っている場所が必要だった。文字装飾、リンク機能、画像貼り付け機能、動画貼り付け機能、トラックバック機能、引用機能など基本的なものだけでよいので、それらが欲しかった*2

その結果行き着いたのは、はてなだった。

はてブは昔から利用していて、いわゆる「はてな村」の特徴については理解している。そしてはてなの他のサービス(はてなダイアリーキーワード、ハイク、スターなど)も積極的に利用してきていた。これで、ブログをはてなで書かない理由が無くなった*3

またはてなはその特徴として、キーワードでリンクやトラックバックが自動生成され、それにより未だ見知らぬブロガーとも会える機会が多いという点もあった。前述のように、自分のエントリを多くの人に読んでもらいたいし、それによって多くの人(考え方)と出会いたい自分にはうってつけだった。

そんな感じで、自分の趣味もオープンにしながら、適当にブログをはじめてみた。すると、一週間も経たないうちに1000ヒットをもらうことができた。この数はユニークユーザー数ではないため断言できないが、1000人もの人に自分のエントリが読まれて、その感想が抱かれたかと思うと嬉しくなってきた。

ブログの醍醐味はここにあると思う。まだこれから自分のブログはどうなるかは分からない。飽きて止めてしまうかもしれないし、ネガコメや炎上におびえてmixiに逃げ帰るかもしれない。それでも、多くの人に自分のエントリを発信できるということ、そしてそれに伴い人同士がつながること、というのはブログにしかないメリットだと思う。

以前、mixi規約改定のときに出てきた印象的な言葉を、今でもはっきりと覚えて心に刻んでいる。

mixiに真面目に文章を書くくらいなら、サイトなりブログなりを始めよう。それがあなたのためなのだから。

mixi日記はもう真面目に何かを書く場所じゃない - 遥か彼方の彼方から
http://d.hatena.ne.jp/tek_koc/20080304/1204583674

うん、今は、ブログを始めて本当によかったと思っている。

*1:事実、それでマイミクたちと濃いコミュニケーションがとれている

*2:なぜmixiはこれを無料ユーザにつけないのか。この点GREEの方がまだマシ

*3:他サービスとのリンクの観点から

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