結論
配列を &
で結びつける場合には、「論理積(積集合)」を配列で返す。
論理積の例
x = [1, 2, 3, 4, 5] y = [3, 6, 1, 9, 7] x & y #=> [1, 3]
補足
同様に、配列を |
(縦線、パイプ、バーティカルバー)一つで結びつける場合には、「論理和(和集合)」を配列で返します。
論理和の例
x = [1, 2, 3, 4, 5] y = [3, 6, 1, 9, 7] x | y #=> => [1, 2, 3, 4, 5, 6, 9, 7]
所感
極めてググりにくいので、俗な表現を用いて検索にひっかかりやすくしています(なっているはず)。