結論
—env
オプションを使う。
$ circleci build .circleci/config.yml --env FOO=BAR
やりがちなこと
シェルの環境変数で設定してしまう(私もこれでハマりました)。これでは CircleCI の中での環境変数としての設定にはなりません。
$ echo $FOO BAR
補足
頻繁に使うようならばエイリアスに登録してもいいかもしれません。環境変数が多くなってきた場合はエイリアスにしないとつらいです。
—env
オプションを使う。
$ circleci build .circleci/config.yml --env FOO=BAR
シェルの環境変数で設定してしまう(私もこれでハマりました)。これでは CircleCI の中での環境変数としての設定にはなりません。
$ echo $FOO BAR
頻繁に使うようならばエイリアスに登録してもいいかもしれません。環境変数が多くなってきた場合はエイリアスにしないとつらいです。