約束の地

キャロ組

コミュニティに参加するということ(アドベントカレンダー25日目)

この記事は「幻想水滸伝 Advent Calendar 2018」の25日目、最終日の記事です。少し抽象的な内容になります。


2018年は以前よりも格段に「外*1」に出ていくことが多かった年でした。

それは単純にイベントが多かったからということだけが理由ではなく、私自身が「一つのコミュニティだけに長く属することは危険だ」という意識を強く持ち始めたからということも理由です。周囲を見渡していると、「外」の世界を知らない場合はどうしても視野が狭くなり、一つの価値観を絶対のものとしてとらえやすくなると思えたからです。そのことは私にとっては精神的な死を意味することでした。

したがって、今までよりも積極的にコミュニティに参加しました。具体的には、イベントや企画に積極的に参加をしたり、ネットでは多くの人と交流を持ったり、リアルでもこれまでより多くの人と話をするようにしました。その結果、この一年をとても充実して終えることができました。

コミュニティに参加をすることは勇気がいることです。自分や自分の考えが受け入れられなかった場合、自分自身が否定されたと感じてしまい、最悪の場合はそのコミュニティと距離を置くことになるかもしれません。「こんなことになるぐらいなら離れた場所から静かに活動をしてればよかった」と思うことになるかもしれません。

正直なところ、私もこの点については怖かったですし、今も怖いです。しかし本当に成熟したコミュニティならば、様々な価値観を受け止めそれを共有することができるはずです*2。そして幻水の世界自体がそのようなコミュニティそのものであることはあえて言及する必要はないでしょう。そういった意味では幸福です。

そして、コミュニティの中で自分が何をできるかということを考えた場合、「自分がやりたいことをやる」ことは大前提とした上で、その中でも特に、自分の力によって多くのみんなに貢献できることをしたいと考えています。自分がやりたいことをやった上でそれが多くの人に届くならばそれは幸せだと思います。その点でも私は今年恵まれました。

来年もまた感動に巡り会えるように多くの機会を活かしていきたいと思います。きっと、来年もいろいろなことがあると信じています。

*1:物理的にも、ネット上でも

*2:それが建設的であるならば、ネガティブな内容も咀嚼して消化されるはずです

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