前提
- slack-ruby-client を用いる
@taro
にメンションを飛ばすものとします@taro
の「メンバーID」はABCD1EF2G
であるとします
結論
'<@ABCD1EF2G> こんにちは!'
だめな例
'<@taro> こんにちは!'
'<taro> こんにちは!'
'@taro こんにちは!'
'<ABCD1EF2G> こんにちは!'
'@ABCD1EF2G こんにちは!'
補足
- slack-notifier でも同様です
@channel
の場合は<!channel>
です@here
の場合は<!here>
です- 2018/12/16 現在の内容になります