結論
共有オプションで uid=12345
などと uid
を指定する。なお uid
には数値だけではなく文字列(ユーザ名)を指定することもできます。結果として「オプション」の部分の値は _netdev,iocharset=utf8,vers=2.0,nofail,uid=12345
のようになるかと思います。
参考
補足
- 特に
Open Media Vault
がというわけではなく、CIFS
一般で言えることでしょう - 上記の設定の例では
smb://hostname(address)/bluemoon
に接続していますbluemoon
の部分が正しくないと接続が拒否されます