素敵な夢を見た

夢の内容はいろいろ個人的な部分があるので書くことができない。キーワードだけを書いてみる。

  • 西武新宿線
  • 乗り換えギリギリ
  • 学部時代
  • サークル旅行
  • 新宿へ舞い戻りごみ箱の前でみんなで記念撮影

うーん、改めて書いてみるとよく分からない夢だったかもしれない。でも、夢というものは、たいがいがそういうものであると思う。心の奥底にある深層心理、願望、希望、そして文字通り「夢」みたいなものが具現化して現れてくるという現象が夢なのだろう。

夢は忘れやすいので、夢日記をつけている人もいる。悪くないと思う。このエントリも立派な夢日記だ。

夢日記は完全なものよりも、キーワードだけを連ねたものの方がよいと個人的には思う。それは単に記録の面倒さを軽減するという理由だけではなく、その方が語句の連想から話の広がりが期待できると思うからだ。

素敵な夢というのは、それを見るだけでその日一日を心地よく過ごせる。場合によっては、何日もその心地よさが続くこともある。そういう気持ちを維持するためにも、簡単な夢日記をつけることは立派なLifeHackといえる。

今回のエントリで自分は何度癒されることがあるのだろうか。何度読み返すことがあるのだろうか。それぐらい素敵な夢だった。この心地よさを維持したまま日々を過ごせればよいなと思う。

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