結論 VPN の接続。自分の場合は以下を VPNトンネル から除外するとうまくいった。 tailscale.exe tailscaled.exe tailscale-ipn.exe
結論 オプション -nosalt を付与する。 具体例 1. -nosalt を付与しない場合 一見同じ結果に見えますが、全て異なっています。 $ echo "hogehoge" | openssl enc -e -aes-256-cbc -base64 -pbkdf2 -pass pass:foobar U2FsdGVkX19a4H6vBEvUMPTyd+Q7/27pFzaPQc…
前提 find_or_initialize_by にこだわるのは本質的ではなく、find_by や where などでも同じです。本質はタイムゾーンの違いです。 結論 具体例を見たほうが早いと思いますので、載せます。 NG な例 user = User.find_or_initialize_by( name: 'hoge', submi…
現象 SSH でログイン時に、 X11 forwarding request failed on channel 0 というエラーが出ます。 結論 現時点では機能しない*1。 参考 github.com *1:将来的には動くかも
結論 シェルの設定ファイルに例えば以下のように組み込む。 # Starting Tailscale daemon automatically if not running... RUNNING=`ps aux | grep tailscaled | grep -v grep` if [ -z "$RUNNING" ]; then sudo tailscaled > /dev/null 2>&1 & disown fi …
Activerecord-Import とは github.com 結論(どうするか) インポート時に batch_size オプションを指定してやる。 具体例 User.import!(users, batch_size: 10000) PostgreSQL が落ちたときのエラーメッセージ PQconsumeInput() SSL SYSCALL error: EOF det…
結論 ここです。設置場所を考えると数メートルの USBケーブル を用いるのが無難です。 長い USBケーブル は一本持っておくといろいろ便利で、たとえば SwitchBot のカーテンレールの充電にも役立ちます。
結論 require 'rake' をする。 公式ドキュメント docs.ruby-lang.org
結論 Graphviz (CLI) はインストール済みであるとします。 $ dot -Tpdf /path/to/hoge.dot -o /path/to/fuga.pdf 具体例 Rails ERD では dot で出力が可能なところ、その dot を PDF に変換するために有用です。 「Rails ERD で最初から PDF に出力すると Gi…
結論 標題のとおりです。 具体的方法 参考ページ deb版の入れ方については以下のページが参考になります。 chatnoirlibre.com 99mozillateamppa の適用のさせ方 99mozillateamppa の適用のさせ方は、どこかに 99mozillateamppa という名前と内容のファイルを…
結論 標題のとおりです*1。 具体例 REPO/sub 配下が submodule だとして、たとえば以下のように gh secret set したとします。 $ cd sub $ gh secret set HOGE< fuga.txt ✓ Set Actions secret HOGE for username/sub 以上のように submodule の方のリポジト…
28:17ぐらいから32:44ぐらいまで www.youtube.com
結論 標題通りです。 マイグレーションのコードをテストと同時に書いていた際にハマりました。直接コマンドで db:migrate(:reset) すると schema.rb を見に行き、schema.rb の更新作業が走っていない場合には例えば UNIQUE制約 などが変更されません。 DBが…
gyazo.com 現象 github.com 結論(これで解決した) プロジェクトに Prettier を入れて Prettier Path には ./node_modules/prettier を指定する。 それまでは nodenv を用いた上でグローバルに入れていた*1が、プロジェクト配下に入れることで解決した。 *1…
結論 GitHub 側で一度 Cloudflare のアプリを削除してから再インストールする。
結論 mecab-ipadic-2.7.0-20070801 を --with-charset=utf8 のオプション付きでビルドする。 $ ./configure --with-charset=utf8 Natto で確認する 期待通りの挙動になっているかを Natto で確認します。 > require 'natto' > nm = Natto::MeCab.new => #<Natto::MeCab:0x00007f2546c63280 @model=#<FFI::Pointer address=0x0000561020b78620>, @</natto::mecab:0x00007f2546c63280>…
自分が意識していることは次のとおりです。 まずは(半)手動で回せるようにする 手動で回すのが面倒になってきたら自動化を考え始める 原則として必要になるまでは自動化は考えない方向で いきなり自動化すると見えなくなってくるものもある 自動化の際はそ…
状況 こういう感じで「配信情報」などが出なくなってしまった場合です。 gyazo.com 結論 1. 「設定」→「配信」から「アカウントを切断」し、再接続する。 gyazo.com 2. 再度現れる gyazo.com
結論 チームによる。 自身の現実 様々な場面でどっちも使いたいことがあるので、デフォルト*1を決めて .gitconfig して、そうじゃない場合にはオプションを使うというふうにしています。 *1:--no-ff
結論 Twitter changes to search formatting
結論 require 'time' する。
結論 const createdFile = currentFolder.createFile(BLOB) createdFile.setName('HOGE.JPG') 補足 createFile(BLOB) の戻り値がファイルオブジェクトであることを利用します 作ってから直後にファイル名を変更する、という方法です
結論(どうするか) デスクトップモードをオフにする。 $ sudo systemctl set-default multi-user.target 背景 Authorization required, but no authorization protocol specified とか xhost: unable to open display "" のいつものエラーが出て混乱するが…
結論 標題通りです。 Procfile に release タグで書いてもうまくいかないときもあります。これはずばり「リリースフェーズ中のファイルシステムの変更はアプリの Dyno formation にデプロイされない」ということが理由です*1。 この場合は .procfile に書く…
結論 他のソフトウェアの設定書式と同様に「優先的な設定を上に書く」とよい。 具体例 OK な書き方 foobar の ACL である時点で allow されるので、OK。 # 特定の ACL からは許可する http_access allow foobar # 認証 auth_param basic program /usr/lib/sq…
前提条件 サービスアカウントを用いて認証を行うとします 使う gem google-api-client google-apis-sheets_v4 でもいいですが、名前が適切な方が誰からも分かりやすいので google-api-client がよいと思います 注意事項 当該ドライブ(フォルダ等)に、サー…
結論 settings.json に以下を書き加える。 "files.associations": { "**/Gemfile": "ruby" }, 背景 Gemfile は Ruby のファイルとはみなされていないのでフォーマッタが働かない。明示的に ruby だよ、と指定することで、Ruby の書式*1 に則ったフォーマッタ…
結論 縦に連結する場合 $ magick A.png B.png -append A_B.png 横に連結する場合 $ magick X.png Y.png +append X_Y.png 補足 連結する画像の枚数は 3枚以上 でも問題ありません。
結論 IFRAME を使う。 IFRAME を使わないと、縦が収まらないでスクロールバーが出てしまうから。 gyazo.com だめな方法 以下の 2つ はいずれもダメです。 1. 「プラットフォーム」で WordPress を選ぶ gyazo.com 2. WordPress のプラグインを使って専用書式…
結論 ポイントがいくつかあります。 Base URL にはバケット名まで書くこと Backet にはやはりバケット名を書くこと Prefix は必須なので何か書くこと*1 Region は MinIO 内で設定している内容と同じにすること gyazo.com *1:書かないと https://example.com/…