結論
こちらです。
ライセンスに注意
リンク先にあるロゴ画像(アイコン)は自由に使えるわけではなく、条件が詳しく記載されています。よく読んで、適切に使いましょう*1。
*1:「MySQL Conditional use Logos」だと透過pngバージョンがないみたいですね……
以下を消したいときです。
app/controllers/admin
配下にある、目的のモデルのコントローラに以下のメソッドを書く*1。
def valid_action?(name, resource = resource_class) %w[edit destroy].exclude?(name.to_s) && super end
override valid_action? method in your dashboard controller like this:
valid_action?
の中身は自由に書けますので、任意のアクションを表示させたり消したりできますこちら です。
以下のようなファイル構成にしましょう。
package.json public/index.html
ここで、package.json
の内容として、scripts
フィールドに build
フィールドを含む必要があります。また、その build
フィールドの「値」が空っぽだとエラーが出ますので、害が無い内容を適当に書いておきます(今回は echo hello
と書きました)。
{ "scripts": { "build": "echo hello" } }
あとはデプロイすれば OK です*1。public/
配下に置いたファイルが、サイトのルート配下にあるものとして公開されるファイルになります。
FTPクライアントを使ってせっせとファイルをアップロードし、フォルダ名を 20191201_ver1
などとして履歴を管理していた時代に比べると、文字通り隔世の感があります。
純粋な静的ファイルで構成されるサイトならば、HTMLファイルや画像ファイル、CSSやJavaScriptの各ファイルをリポジトリルートに置けばそのままサイトのルートに対応します。
また、純粋な静的ファイルであっても Parcel あたりを用いればすぐにバンドルの設定が書け*2、軽量化等の恩恵が受けられるため、実際にはそちらのほうがいいでしょう。
以下の例で考えます。X
で Samba を設定し、A
がそれをマウントし、そしてさらに A
で Samba を設定して B
がマウントする場合です。
X
<-- Samba -- A
<-- Samba -- B
B
から X
の共有ファイルに対し、「作成」はできるが「更新」ができない(上書き禁止)になる。「削除」はできる。
なお、ディレクトリは「作成」「名前変更」「削除」できる。
smb.conf
を適切に設定すれば、多段でも「更新(上書き)」はできると思います。今回は、冒頭の例において、X
と A
の Samba は openmediavault の GUI からの設定を使い、A
と B
の Samba は自力で以下のような smb.conf
を書いています。
[hogefuga] path = /media/path/to browseable = yes read only = no writable = yes create mask = 0644 force create mode = 0644 directory mask = 0755 force directory mode = 0755 map archive = no
「なんで vendor/
配下に、読み込むべき画像を置くんだよ」という意見、大変ごもっともだと思いますし私もそう思いますが、特例としてお読み下さい……
Rails
は5.1.1
Ruby
は2.4.1
vendor/
配下の画像ファイルが読み込まれない例えば、vendor/assets/images/cat.jpg
というようにファイルが配置されていたとします。このとき、以下のようなerb
を書いてcat.jpg
を表示させようとするとAssetNotPrecompiled
エラーになります。どうすべきか。
<%= image_tag 'cat.jpg' %>続きを読む