星鳴エコーズ に引続き、本日、『魔界戦記ディスガイアRPG』および「ワールドフリッパー」がリリースされました。
示し合わせたように 3作 とも今日リリースされました。正直、全部プレイすることはなかなか難しいのですが、サササッと数時間は触ってみたいと思っています。
現時点でのこの三作の私の熱量の順番は、星鳴エコーズ > ワールドフリッパー > 魔界戦記ディスガイアRPG という感じですね。
星鳴エコーズ に引続き、本日、『魔界戦記ディスガイアRPG』および「ワールドフリッパー」がリリースされました。
示し合わせたように 3作 とも今日リリースされました。正直、全部プレイすることはなかなか難しいのですが、サササッと数時間は触ってみたいと思っています。
現時点でのこの三作の私の熱量の順番は、星鳴エコーズ > ワールドフリッパー > 魔界戦記ディスガイアRPG という感じですね。
クローズドβテストで当選した 「星鳴エコーズ」の正式版が配信開始されました。
apps.apple.comまだプレイできていませんが、クローズドβをプレイした感想が反映されていることを*1 期待しています。クローズドβ をプレイした限りでは正直なところ不満な点も多く、そしてそれは周囲の参加者の人も同様だったようで、それらが解消していればプレイし続けるかなと思っています。
*1:私だけの感想ではなく、プレイしたすべての人の感想が
Quora で次のような回答がありました。
そしてそのコメント欄で次のような言及がありました。
Yuuki Sugou さん
ネット時代になってこれほど久しくなってもアメリカの情報って驚くほど伝わってないものですね
Kenn Ejima さん
いやほんと、その通りなんですよ。おそらくアメリカはじめ世界の多様な進化が早すぎて、日本語での翻訳リソースが追いついてない感じなんですよね。だから、超メジャーになった氷山の一角しかみんな知らない。そしてそれは数年遅れのブームを意味する。タイムマシン商法は今も有効。。。
もうアイデアで勝負したい人たちは、日本語で情報追いかけてる場合じゃないんです、たぶん。
ゲームについても上記のようなことは私も常日頃から感じています。reddit や Facebook、Discord では当たり前のように話されている内容が日本のプレイヤーには驚きを持って受け取られるシーンを何度も見てきました。そしてその逆もしかりです。
そのゲームを深く知りたかったり、様々な角度から見てみたかったり、新たな気付きを得てみたかったりする場合は、日本以外の国の情報に触れてみると良いでしょう。
ただし、海外では日本とは文化や考え方が異なるため、良くも悪くも私たちの常識が当てはまりません*1。ときに顔をしかめたくなるような言動も見ることになるかもしれません。私はそのようなときには深呼吸をしていったん間をとってからその物事に対して考えを巡らせ、双方の考えを噛み砕いて理解するようにしています。
*1:「海外と日本」という違いが原因ではなく、単に個人間の違いが原因のときもありますが
--base
オプションを用います。
現在のブランチから foobar_hogehoge
ブランチに対してプルリクエストを出すものとします。
hub pull-request --base foobar_hogehoge
ここでは、foobar
さんと hogefuga
さんを Reviewers に指定するものとします。「複数人を指定する場合のカンマの前後」にスペースを空けてはいけません。
$ hub pull-request --reviewer foobar,hogefuga
ここでは、ohayo
さんと konbanwa
さんを Assignees に指定するものとします。「複数人を指定する場合のカンマの前後」にスペースを空けてはいけません。
$ hub pull-request --assign ohayo,konbanwa
自分が出したプルリクエストに自分を Reviewers として割り当てようとすると(当然ながら)エラーになりますので注意です。