結論
標題のとおりです。
実例
以下はちゃんと期待通りの動作をします。
<p>Hello, World!</p> = 'Hello, Slim!'
補足
もちろん ERB の記法は使えません(そのまま出力される)。
標題のとおりです。
以下はちゃんと期待通りの動作をします。
<p>Hello, World!</p> = 'Hello, Slim!'
もちろん ERB の記法は使えません(そのまま出力される)。
初めて Mackerel に登録したときに /var/lib/mackerel-agent/id
に一意の id が記録されているのでそれを削除して再インストール(再起動)する。
やや過剰な部分もありますが*1、以下の過程を踏めば OK でしょう(Ubuntu の場合)。インストール部分は Ubuntu の例を公式ページ*2からそのままもってきています。
$ sudo rm /var/lib/mackerel-agent/id $ sudo apt-get purge mackerel-agent -y $ wget -q -O - https://mackerel.io/file/script/setup-all-apt-v2.sh | MACKEREL_APIKEY='あなたのAPIKEY' sh
*1:id というファイルを消した後に mackerel-agent を再起動するだけでも OK
*2:https://mackerel.io/orgs/YOUR_ORGANIZATION_NAME/instruction-agent
※スペックの低い Raspberry Pi でも有効な方法です
$ grep Swap /proc/meminfo SwapCached: 0 kB SwapTotal: 0 kB SwapFree: 0 kB
見事にゼロです。
$ sudo dd if=/dev/zero of=/swapfile1 bs=1M count=1024 1024+0 レコード入力 1024+0 レコード出力 1073741824 bytes (1.1 GB, 1.0 GiB) copied, 16.4753 s, 65.2 MB/s $ sudo chmod 600 /swapfile1 $ sudo mkswap /swapfile1 スワップ空間バージョン 1 を設定します。サイズ = 1024 MiB (1073737728 バイト) ラベルはありません, UUID=e0ce694b-f829-45d7-9a79-a4b75ed28f3e $ sudo swapon /swapfile1
$ grep Swap /proc/meminfo SwapCached: 0 kB SwapTotal: 1048572 kB SwapFree: 1048572 kB
ちゃんと作られたようです。
上記までですと、再起動時にスワップ領域が消えてしまいます。したがってこちらも 公式ページ にしたがって、再起動時にスワップ領域が作られるようにします。ワンライナーだと以下のように書けます(長いので、右にスクロールしてください)。
$ sudo sh -c 'echo "/swapfile1 none swap sw 0 0" >> /etc/fstab'
rbenv install
した場合だけでなく、一般的にキッツい作業をさせようとするとエラーが起きます$ sudo swapoff
を実行します*2ツイートに URI を添付した際に自動で展開してくれる「カード*1」についてですが、その内容を変更するには明示的にキャッシュをクリアしないといけないようです。
キャッシュをクリアするためには以下の場所で URI を入れます(ログインが必要)。
カードの例としては こちらのツイート のようなものがあります(下掲の画像)。
いわゆる OGP についても同様に、以下のページでキャッシュをクリアします。
https://developers.facebook.com/tools/debug/og/object/
*1:という呼び名らしい