約束の地

キャロの想い出

ワイルドカードDNSは nip.io が良い

ワイルドカードDNS

IPアドレスをサブドメイン(サブサブドメイン、サブサブサブドメイン……)に与えることで、IPアドレス自身を返すというグローバルなDNSである「ワイルドカードDNS」についての話です。

例: 192.168.100.200.wild.card192.168.100.200 を返す

xip.io

この仕組みで有名なのは xip.io だと思います。実際のところ、検索をすると xip.io だらけです。

xip.io: wildcard DNS for everyone

しかしながら、この xip.io けっこうな頻度で落ちます(返ってこない。下の画像参照)。そしてその特性上、落ちたら自前でキャッシュを削除しないとしばらく接続ができません。

f:id:gregminster:20170825195004p:plain

nip.io

そこで代替サービスとして有用なのが nip.io です。xip.io のフォーク(というと正確には違いますが)プロダクトです。xip.io での不安定さを解消したものになっています。事実、こちらに変更してからは私は一度も接続不可になったことはありません。

NIP.IO - wildcard DNS for any IP Address

nip.io を知ったきっかけ

xip.io がつながらなさすぎて、対処法を検索していたところ、Stack Overflow で偶然見つけたのが nip.io です。代替プロダクトがあることを知った喜びはもちろんですが、Answer の心強い回答で完全移行を決心しました。そしてそれは正解でした。

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