よくあるシルエットになりました。
ところでいつも思うんですが、どうしてこの種のアイコンって男性(と思われる)なんでしょうかね……。
よくあるシルエットになりました。
ところでいつも思うんですが、どうしてこの種のアイコンって男性(と思われる)なんでしょうかね……。
1995年12月15日にそのゲームは PlayStation にて発売されました。事前に雑誌(当時はオンライン上の情報などほぼなく、あってもニフティサーブなどだった)で情報は出ていたものの、PSの初期に発売されるあまたの中のゲームの一つに過ぎないと思っていました。
当時は時間に余裕はあったので(お金は微妙)、さっそく私もこのゲームを購入しプレイしました。ニフティでの評判がぼつぼつと上がってきたのも理由です。
実際にプレイしてみると、従来の(いわゆる DQ や FF)RPGとは一線を画するその新規性に、どっぷりとハマっていきました。もちろん最低限の RPG の「文法」は守られています。ただ、その上で新たな試みが多くなされており、開発者の意気込みが熱く伝わってくる作品でした。
PSならではの特徴を活かしたゲームを作りたい、PSだからこそこういうことがやっと実現できる、それを形にしたい。
そういう意図が伝わってきました。
その後、「幻想水滸伝II」以降のシリーズにつながっていくことは皆さんご存知のとおりです。この作品が、すべての始まりでした。
それはまた、私のこの作品およびこの作品にまつわる人やイベントなどに関わる始まりでもありました。
残念ながら発売日が2017/06/22に延期になってしまった「アライアンス・アライブ」ですが、本日体験版の配布が開始されました。
体験版の内容は(体験版とは言え)ネタバレを極力控えますが、ちょっとニヤリとしてしまうようなところや、導入が幻水IIっぽいなーと思うところも多々ありました。
でも、一番の見所は、
Scenario Yoshitaka Murayama
のクレジットが現れるところではないでしょうか。
幻想水滸伝*1から幾分の時を経て、久々の表立っての作品、ぜひぜひ楽しみにしたいですね!
*1:転生とかツキヨニサラバもありますが
まあ普通はPostfix
とかsendmail
を使うかと思いますが、サクッと軽量に済ませるためにssmtp
を使ってみましょう。
入れてしまいます。
$ sudo apt-get install ssmtp
/etc/ssmtp
です。ssmtp.conf
だけをいじればよいだけの簡単仕様です。
Gmail のサーバから送信する場合、以下の部分を末尾に付け加えれば OK です。他の場合は適宜書き換えましょう。
AuthUser=hogehoge@gmail.com AuthPass=PASSWORD # 二段階認証の場合はアプリパスワードを取得すること FromLineOverride=YES mailhub=smtp.gmail.com:587 UseSTARTTLS=YES
sendmail
するsendmail
してみましょう。まずはこんなテキストファイルを作ります。
To: fuagafuga@hogehoge From: hogehoge@gmail.com Subject: ssmtpからメールを送るテストです うまくいっているでしょうか?
このファイルをmail.txt
などと保存して、以下のコマンドを実行しましょう。
$ sendmail -t < mail.txt
設定に問題がなければ、これで無事にメールが送れたかと思います。
hostname
にMXレコードが存在する適当なドメイン*1を入れないと以下のようなエラーが5分おきに届いてしまいます*2。
sendmail
可能になったため、cron
のログなどがガンガン送られてくることになりますが、MAILTO=""
などを付与して不要な送信を防ぎましょう。以下のページが参考になりました。